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一番好きな映画だけど、なんならそのまんまトラウマと立ち向かう物語でもあるな(勇気をもらえるとかではない)
ハゲにゴン詰めされます
10分間ドナルドダックの練習回待ってます
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12:28
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ハゲにゴン詰めされます
10分間ドナルドダックの練習回待ってます
主人公が身分を偽って何かのコミュニティに入って、最初は私利私欲や仕事で一員を演じてたけど、次第に周囲とも打ち解けてきて、そこでの偽りの人生が本当に好きになってきた……というところでついに嘘がバレ……る?バレちゃった!?のシーンがすごい苦手 その後なんやかんや好転するんだろうなと分かっててもムズムズしてしまう
ドナルドダックの真似が鼻水を啜っているおじさんにしか聞こえない
津波描写は映画の筋に関係なく過剰に怖がったり反応してしまうな〜とあれから何年か思った記憶ある
ロボット友情ものには暗黙に別れが仮定されているっていう指摘言われて初めて気づいたな、ベイマックスのラストとか「え?」ってなったし
子供と一緒に見ていい映画か調べるのにも便利そうだなあ。
年齢的制限かかっててもグロいのとかあるもんなあ。
ニコニコ元気玉いいな
おっくせんまんやエアーマンを聞いている瞬間は過去の自分と繋がる、熱い
突然爆音が鳴る映画を避けられたらうれしいなぁ
VIVANT全然見てなかったけどそのシーンだけたまたま見て、永田さんと全く同じこと思ったので助かります。
あとは、例えば「あと3分で爆発するぞ」ってなってから実際の時間でそれ以上に時間が経つのが嫌いです。3分だと思って緊張してみてるシーンを10分もやられたら緊張が持たない。
好きな映画のシーン
グリーンブックの大食らいの主人公が丸々一枚のピザを切らずに二つ折りにしてそのまま食ってたシーン
別に食うぞ!っていう前振りも無く、何気ない流れでいきなりこの食い方をし始めて爆笑してしまった
そういう「普通やらねえだろそんなこと」ってことを何気なくやるシーンが好きかも
福田作品にいつも同じ人がでてくるやつ、もうよくないですか?と思ってしまう
こんくらいベタなのが分かりやすいっしょ、みたいな作り手の意識が透けて見えると「勝手に忖度してんじゃねーよ」という気分にはなる。
皮膚の内側を虫が這うの無理すぎてしんどい
トイ・ストーリー、死の概念ないの怖いのめっちゃわかる😂
神がいない世界って表現うまい。
小学生の頃、黒板のキ〜音で大騒ぎする奴らが苦手だった
「共感の力を利用するために苦手を仰々しく宣言するな」と思っていた
冒頭の原宿さん
ドナルドのものまねって聞くまで
そば食いながら全力疾走してんのかと思った。
27:44 「最初好き」 分かる気がする
序盤に出てきたキャラクターがぞんざいに扱われると悲しくなっちゃう